ねこでこ茶屋 


歌舞伎と着物とイチローと・・・etc
by nekodeko2
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谷中散策

秋晴れの中
恒例「着物でお出かけ」決行。

当初は「スカイツリー」に行く予定だったけど…
買い物以外、あまり見所なしかも?という情報により
「谷中」散策へ変更。

まずは、根岸の「子規庵」へ。
そして
谷中霊園と谷中の商店街をぶらぶら歩き。

どこもかしこも
ネコだらけ。

見所いっぱいで
癒されっぱなしの一日でありました♪

今回の着物。

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長着は、初めての大島紬。
春に、ネットのリサイクルで、9000円にて購入。

基本、ブランドとか産地とか、全く気にしないけど
大島と、結城。どちらが好き?
と聞かれたら、「結城」派。

でも、大島にしては、珍しい色合いが気に入って購入。
軽くて、気易い。着心地サイコー。

なるほどね~

ちまたでもてはやされる
大島賛美の理由とは
こういうことなのね。と実感。
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by nekodeko2 | 2012-11-17 09:59 | 日記

うさぎ飛び柄の長羽織

昨年つくった長羽織に
変な畳み皺ができていたので(-_-)虫干し。

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この長羽織。
表地の反物は
3年前にネットで一目惚れして購入。
私のような貧乏人がネットで買うには
かなり勇気がいる値段でしたが
返品できるということで、ぽちっと。
実際に手にとってみて、さらに惚れ直してしまったのでした。

黒に近い濃紫色に、織り模様の入った重量感ある縮緬地。
そして、控えめに絞りのウサギの飛び柄。

これはもう、長羽織以外考えられん♪
ぴったりの羽織裏が見つかるまで2年寝かせました。

その羽織裏。
臙脂っぽい赤い麻の葉模様。
着物友人に紹介していただいた馬喰横町の呉服問屋でお安く購入。

仕立ては、いつもの悉皆屋さんで。
着丈105センチの長めの羽織にしていただきました。

そして去年の秋、浅草での平成中村座観劇で、めでたく初おろし。
お気に入りの一枚となりました。

今年もそろそろ出番ですよ。
たーんと活躍してもらいまひょ。
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by nekodeko2 | 2012-10-30 16:35 | 日記

チェック柄の道行コート

3年越しで寝かせていた反物が
このほど、やっとコートとして蘇りました。

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大島風の軽くて艶と張りがある紬地。

呉服屋さんの奥で眠っていたとかで
ちょっぴり昭和チックなチェック柄ですが
これが自分にはドンぴしゃ好み♪
なんと1万円!でしたので
「旅行に着ていけるコートにしよう!」
と迷わず購入したのでした。

肩裏はヤフオクで5千円でした。
狐色の地に千鳥模様。

衿は、いろいろ迷ったあげく
道行衿にしました。

でも、
ほんとは道行コートではなく
ヘチマ衿や、道中着などの着物衿にしたかったのです。

道行衿だと、この柄では子供っぽくなってしまうのでは?
と思ったから。

結局
悉皆屋さんのアドバイスを受けて
最終的には納得しました。

写真ではわかりませんが
着丈110センチの、かなり長めのコートです。

今は大満足です。
3年温めた甲斐がありました(*^_^*)
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by nekodeko2 | 2012-10-16 09:23 | 日記

恒例・着物でお出かけ

着付け教室の友人3人と
恒例の「着物でお出かけ」。

今回の企画は自分。
改修を終えた東京駅中心に歩きましたよ^^

まずは八重洲口側。
大丸の最上階「XEX東京」にて、鉄板焼きランチ。
皇居まで見渡せる最高の景観の中
目の前で焼いていただく、お肉、サイコー。
お茶とデザートは、別の席へ移動して。
たま~には贅沢も必要さ♪

その後、エキナカを通って、今度は丸の内側。
「ブリックスクエア」の一角、「三菱一号館美術館」へ。
「シャルダン展」を堪能いたしやした♪

そのあとは、併設するカフェでお茶。
ここは、もと銀行だったんだって。
赤煉瓦の建物に、英国調の庭…
うわさに違わず、素敵な場所で、しばしリラックス。

そして本日の〆。
夕暮れの中で新しい東京駅を拝見

オープン前だけど、
暗くなってくると、ほんのりと照明が点灯して
浮かび上がる荘厳な雰囲気が、なんともいえず美しい。

ドーム内側の天井には、残念ながら白い布が覆われていて
まだ装飾などは観られず。
ま、混雑は苦手なので、テレビで見ればいっかな。

この日の着物。
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九月の終盤といえば
ほんとは季節の先取りで、袷もOKなんだけどね…
気温30℃だよ~。
袷なんて、じょーだんじゃない!
台風前で、怪しい雲行きだったし、迷わず単衣のウールに。
ただし、色や柄はしっかり秋を意識したつもりヨ。

このウール着物。去年買った1000円!のリサイクル。
それも一度も袖を通してない新古品。
ドンぴしゃ好みの色柄で、気分はウキウキ。

帯は3年ぐらい前に買った、黄土色の無地の単衣紬。
これもリサイクルで5000円。
ウッフッフ。上下で6000円だよ~。
着物、サイコーっす。
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by nekodeko2 | 2012-09-30 07:19 | 日記

2012年9月20日の着物

朝夕は秋らしくなったけど
昼はまだまだムシムシ暑い。

もう、いいかげん、うんざりだぜ(-_-)

夏疲れで、体調も今イチで、なんかカラダに力が入らない。
着物、今日はやめちゃおうかな~~って、
つい弱気になってしまったけど
いや、後で絶対に後悔するって!

なことで、がんばって着ました。着物。
普通、着物ルールとしては10月から袷着物になるので
単衣を着る9月も後半になると、
季節を先取りして、だんだん袷モードに移行するものなんだけど…

この季節はずれの暑さじゃ、袷なんて、とんでもない。
32℃とかじゃ、正直言って単衣も冗談じゃないって感じよ。

なので、
今日は、去年つくった地味な単衣の江戸小紋が登場。
すんません。ひどい着付けにどえ~んな後ろ姿で(-_-)
早く脱ぎたくて、皺を直す気力もなかった…
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写真じゃわかりづらいですが
この長着。夏着物を着たいのに着られない時期に重宝。
地が、縦に絽のような透かし織りになってるんで、かなり軽くて涼しいんよ♪

帯は、数年前に川越のリサイクル店で6000円でゲットした葡萄柄の紬帯。
裏が無地の朱赤色で、リバーシブルになってるからお買い得!と思いきや…
袋帯だし柔らかすぎるしで、扱いづらいのよね~

帯揚げは絽縮緬。帯締めは藁色の冠。
半襟はポリの楊柳。

早く涼しくなってほすぃ~~
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by nekodeko2 | 2012-09-21 00:27 | 日記

2011年2月14日(月)

ル・テアトル銀座で行われている『二月花形歌舞伎』
第2部のほうを観てまいりました。
演目は近松門左衛門の『女殺油地獄』。

おととし、ニザさまが主役の与兵衛役を封印したということで
今回は次世代の『女殺』を楽しんで参りました。
お吉役の亀治郎さんが素晴らしかった!!
この人は、やっぱり演技がウマイなぁ~
そしてセリフが立っていて、非常に馴染よく、わかりやすい。
「上方」という意味では邪道なのかもしれないけど
このキッチリとした口跡は、お江戸のお客さんには有り難いです。

染さまは、やはり美しく、そして等身大の若さを発揮され
より一層、与兵衛の稚拙さを自然に魅せてくれました。
ニザさまに教えを請うたということで、
いろいろなところにニザさまの型を踏襲しているのが分かり
眼光鋭く怪しい表情もニザさまそっくりで、本当に美しい。

ただ・・・
「いっそ不義になって貸してくだされ・・・」
あたりの心の移り変わりや、表情の変化などは
まだまだ何かがもの足りないというか
あっさりし過ぎちゃって・・・

あと、やはり声がね。。。
父上の幸四郎さんもそうですが、高麗屋さん独特の震えるような発声。

比べちゃいかんかもしれませんが
つい、くせのない、スッキリとしたニザ様の口跡と比べてしまいます・・・
余計な揺らぎ音やマイナー調やら、変なクセのついた声は・・・
私は苦手であります。

うーん。
私、どうやら高麗屋には手厳しくなってしまうらしい(苦笑)
あんなにビジュアルは綺麗なのに、もったいないなぁ~~って、ね。

次回は、ぜひ海老蔵さんの与兵衛が観てみたいな!
現実世界でいろいろあったわけだし
「しょーもない放蕩息子」そのものなんだから、そのまんまってことで(苦笑)


★この日の着物。目新しいこともないですが、こんな感じ。
ラクラク文化帯も久しぶりに登場。

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この日は雪予報が出ていましたので
五分袖のババシャツ、五本指ストッキングに五分のスパッツ。その上にステテコという重装備。
帰りは、恐ろしいほどの大雪に見舞われた東京でしたが
私は雪対策してましたので、慌てることなく。
でも、タクシーは、スタッドレスがなく、ものすごいノロノロ運転。
幹線道路まで雪が積もり始めると・・・本当に雪の東京は恐ろしいっす。

ル・テアトル銀座は、小さいながら、とてもいい劇場でありました。
ただし・・・あのロッカーの使い勝手といい、配置といい・・・
お芝居が終わったあとの客の動線を考えたら、ちょっとどうかと思いますが。
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おみやげに買ったのは、ル・テアトル銀座が入ってる「ホテル西洋銀座」特製ギモーブの歌舞伎限定版。
味は・・・・微妙かなぁ~
プリンかマカロンにしとけばヨカッタ。
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by nekodeko2 | 2011-02-15 07:26 | 日記

2011年2月8日(火)

図書館から借りた本2冊。
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どちらも、見ているだけで幸せになってしまう。
こ、これは借りてる場合じゃない・・・
買って手元に置いておくべきかも。。。汗

それにしても
昭和30年代、すでに「着物離れ」がおきていて
著者がそれに対して、溜息をついているのがわかります。

それなら、今は・・・

新しい風に期待したいのですが。
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by nekodeko2 | 2011-02-08 07:38 | 日記

2011年2月28日(金)

ちょっと日が過ぎてしまいましたが
今年も新井薬師寺と靖国神社へお参りに行ってきました。
でも、今年は旦那と休みが合わず、一人で参拝。
少し寂しいです。まあ、のんびり好き勝手にできていいですが(笑)

靖国神社では、今年、初めて気がついたものがありました。
参道の途中にある桜の木々・・・
これは、戦地に赴き、戻ってこられた人たちが
戻ってこられなかった人たちへの鎮魂の意味を込めて献樹されたのですね。。。
一本一本、つり下げられている札を拝見して、黙礼いたしました。
中にはこんなものもありました。
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「神風特別攻撃隊
第201海軍航空隊
ラバウル海軍航空隊」

寒くて、ゆっくりできなかったのですが
戦地にかり出されて亡くなった犬や馬や鳩の魂を奉った石碑の存在も
今年初めて知ったのでした。


今回着た着物。
今冬ヘビロテの鉛色の真綿紬に、数年前にヤフオクでゲットした交織の帯。
なんだか私にしては、地味~な組み合わせ。
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というのも、巻き方を見誤ってしまい、
ほんとはオレンジや紫色や緑色の葉っぱ模様が出るはずだったのに、
お太鼓と前帯ともに地味な色目が出てしまいました。

まあ、寒くて一日コートを脱げなかったので
帯がどうであろうと、大して関係ありませんでしたが(泣)
確実に着付けがヘタになってます~汗
もっといっぱい着る機会を増やさなくちゃ、ダメだわん。。。

★よそさまのブログで知ったのですが
NHKの総合チャンネルの土曜日の時代劇枠・・・
とうとう四月からは無くなってしまうんですか!
いちおう、BSで継続するそうですが。。。なんか哀しいなあ。
デジタル移行すれば、また万民が観られるのでしょうから
問題ないことなのかもしれませんが。。。

それで、4月からのBSでの第一弾が!
なんと『新選組血風録』だそうです。

もちろん原作は司馬遼太郎さん。
昔のテレビドラマシリーズもDVDを借りて観ましたし
原作は、『燃えよ剣』とともに、もう何度も何度も何度も!読み返しました。
大好きな小説です。
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なので、もうボロボロ。

原作は『燃えよ剣』を読んでからのほうが絶対に面白い。
というか、『血風録』は『燃えよ剣』のサイドストーリー短編集って感じですので
『血風録』だけ読んでも、面白さは半減じゃないかな。
幕末はいろいろ複雑ですし、
そのあたりも含めてドラマではどんな演出するのでしょうね。。。

キャスティングは。。。永井くんの土方ですかぁ。。。うーん、うーん。。。。
あ、近藤役の宅間さんは良い感じ。
あと、山崎役の虎ノ介さん!うわっ!観たい!
総司役の辻本さん・・・ゴメンナサイ、知りません。

でも、もうこの際、文句はいうまい。
私にとっては『新選組!』のキャスティングへの想いが強すぎてちゃって・・・^^;
それ以外は、どうでもいいや・・・って感じでしょうか。
ま、いろいろ言ってもキリないし
これはこれで、新選組ファンとして楽しみにしたいと思います。

でも『血風禄』の土方って、「土方の別の顔」満載でほんとに大好きなので・・・
これこそ山本くんで観たかったな。。。
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by nekodeko2 | 2011-01-28 07:55 | 日記

2011年1月27日(木)

うわ。1週間なんて、あっという間・・・

またまた、いただきものの着物の紹介です。
小紋を2点。
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妹の元旦那のお母さんのお姉さん・・・が亡くなって
着物関係が巡り巡って私のところまでやってきました。
赤いほうは、画像より実際はもっと渋い柿茶に近い赤。
どちらの柄も私ごのみ。
でも、残念ながら裄も足りず、羽織もムリのよう。
ひとまず洗い張りして、反物に戻しておきましょう。

★ニザさまが出演している映画のDVDをまた観ました。

『配達されない3通の手紙』

面白かった!
ニザさま目当てで観たのに、ええっ!な展開に引き込まれてしまった~!

エラリー・クイーンの『災厄の町』が原作です。
松坂慶子も栗原小巻が美と演技で競艶・・・いや、共演してます。
1979年の日本アカデミーの作品賞を取ったのですね。
豪華な俳優さんたちに豪華なセット・・・
今観れば、もちろんあらゆるところに、ザ・昭和!な古くささもあるのですが
そういう空気感もひっくるめて、当時のファッションやら、着物姿やら満載で
それらを見てるだけで十分楽しめます。

そして、孝夫チャン!
美しい女優陣の中で、哀愁漂うミステリアスな男を美しく演じてらっしゃいます。
『わるいやつら』より、こっちの役のほうが、はるかに孝夫チャンらしい。

これも、原作が読みたくなってしまい・・・
近所の図書館になかったので、予約しちゃった。
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by nekodeko2 | 2011-01-27 08:51 | 日記

2011年1月17日(月)

祖母の形見分けの扇子。
普通の扇子かなと思い
中身を確認しないまま、しばらくほうってしまいました・・・

で、今回、改めて中身をみてみたら
日本舞踊用の舞扇でした。
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裏表がそれぞれ金銀。手書きの紅葉。
普通の扇子より一回り大きい。
折り目がこそげていて、かなり使い込まれています。

祖母はよく、孫相手に日本舞踊を踊ってみせました。
着物にも日本舞踊にも全く興味がなかった私でしたが
祖母のすっとした立ち姿には、子どもながらにかっこいいと思ったものでした。

そのときにも、この扇子を使っていたかしらん。
残念ながら、全然、記憶にない・・・。

これはぜひとも飾っておきたい。
扇子立てを買いましょう。
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by nekodeko2 | 2011-01-17 08:14 | 日記
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