ねこでこ茶屋 


歌舞伎と着物とイチローと・・・etc
by nekodeko2
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2011年2月21日(月)

美輪さんの本。
2冊買ってしまいました。
1冊は友人に貸しましたので、そのうちご紹介。
もう1冊は『乙女の教室』
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たぶん、お若いお嬢さん向けの指南書・・・って感じなんだけど
わたしのような、お育ちの悪いおばはんには
あっちゃー、いたた~~な感じで、お勉強になることばかりで。
だけど、開くとキラキラした言葉?が飛び出してくるような気分で、なんか幸せ~

それから、最近の国際化?グローバル化?した時代では
例えば「つまらないものですが」っていう謙遜的な気遣いが、否定的に捉えられがち。
でも、私のような昭和時代の人間には、それが当たり前のように教えられてきたわけで
今さら、どういえばいいの?という感じで、
そういう状況のときに、ちょっとマゴマゴしちゃったりして。。。汗

でも、あくまで美輪さんは、昔からの日本的な気遣いや美的感覚を肯定的に語っているんですよね。
それが私にはとってもしっくりきて、居心地がいいのです。

でも、さすがに今さら「美輪語」は使えないなぁ~
「ごきげんよう」
なんて言ったら
「どしたの?具合悪いの?」とか言われるよ^^;

★後援会より、ニザさま今後の予定です。

4月・5月はお休み
6月は新橋演舞場
7月は大阪・松竹座
8月はお休み
9月は西コース巡業公演
10月はお休み
11月は平成中村座
12月は京都・南座

注目は、なんといっても11月の「平成中村座」!!
5カ月ロングランの最初の月に出演とは、こりゃ目出度い。
演目はなんだろ~~わくわく(^o^)

4/5月のお休みは残念ですが
休めるときに、いっぱい休んで
膝やら、声やら、十分に癒していただきたいデス。
(私もその間に、お財布を休ませたいですし^^;
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by nekodeko2 | 2011-02-21 17:21 | 日記

2011年2月18日(金)

メディアの騒ぎにいちいち反応したくないんだけど
やっぱり、これは言わずにいられません。

らぶりん~~!
わたし、ますます、あなたを応援したくなりました^^
そして、ちょっと安心しましたよ・・・

だって、38歳という、それなりのお年なのに、
今までのインタビューや対談なんかを見ていても
恋愛話になると、どうも真面目過ぎて、ちっとも面白くない^^;

この人、相当な奥手で、堅物なんですかねぇ~とか、
いやいや、逆に意外と自信家で女性に厳しく高望みですかぁとか、
もしかして・・・実はあっち系ですかぁ!・・・とか
詮索といえばそうなんだけど・・・ちょっと心配してたんです。

まあ、養子という身分ゆえ、
この年になれば、恋愛イコール結婚イコール跡継ぎ・・・とかいう話になりがちなんで
本人的には、そういう話題には慎重だったんでしょうね。
恋愛話にかたくなだった理由も解けましたし
実は普通に人並みだったんだということで^^よかった(笑)

ともかくも。昨夜の記者への冷静で堂々とした返答っぷり。
「よ!おみごと!」
でございます。惚れ直したでございます。
今は独身なわけですし、当事者同士で話はついているわけですし
なーんにも後ろ指差されるようなことはしてませんし。
秀太郎さんが知らなかった・・・というのはびっくりですが
なんせ心のひろ~い松嶋屋一家であります。きっと大丈夫!

そうそう・・・福助さんのほうも大変なようで・・・
公演まっただ中なのに、ほんと、不憫です。
相撲もそうだけど
なーんか、したり顔で余計なあら探しをする、野暮っちいヤカラが出没し始めてきました。
しっしっ!


★仕事先の友人から借りた本2冊。
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中原淳一さん繋がり・・・というわけではないんだけど
やっぱり、ここへ着ちゃったか・・・って感じ。
今さらながら美輪明宏さんの言葉にぐぐっときちゃってます。

「美しくありなさい。美しいものをいっぱい見なさい」

美しくある・・・は、なかなかムリですが^^;
美しいものはいっぱい見ようと思います。はい。
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by nekodeko2 | 2011-02-18 07:57 | 日記

2011年2月14日(月)

ル・テアトル銀座で行われている『二月花形歌舞伎』
第2部のほうを観てまいりました。
演目は近松門左衛門の『女殺油地獄』。

おととし、ニザさまが主役の与兵衛役を封印したということで
今回は次世代の『女殺』を楽しんで参りました。
お吉役の亀治郎さんが素晴らしかった!!
この人は、やっぱり演技がウマイなぁ~
そしてセリフが立っていて、非常に馴染よく、わかりやすい。
「上方」という意味では邪道なのかもしれないけど
このキッチリとした口跡は、お江戸のお客さんには有り難いです。

染さまは、やはり美しく、そして等身大の若さを発揮され
より一層、与兵衛の稚拙さを自然に魅せてくれました。
ニザさまに教えを請うたということで、
いろいろなところにニザさまの型を踏襲しているのが分かり
眼光鋭く怪しい表情もニザさまそっくりで、本当に美しい。

ただ・・・
「いっそ不義になって貸してくだされ・・・」
あたりの心の移り変わりや、表情の変化などは
まだまだ何かがもの足りないというか
あっさりし過ぎちゃって・・・

あと、やはり声がね。。。
父上の幸四郎さんもそうですが、高麗屋さん独特の震えるような発声。

比べちゃいかんかもしれませんが
つい、くせのない、スッキリとしたニザ様の口跡と比べてしまいます・・・
余計な揺らぎ音やマイナー調やら、変なクセのついた声は・・・
私は苦手であります。

うーん。
私、どうやら高麗屋には手厳しくなってしまうらしい(苦笑)
あんなにビジュアルは綺麗なのに、もったいないなぁ~~って、ね。

次回は、ぜひ海老蔵さんの与兵衛が観てみたいな!
現実世界でいろいろあったわけだし
「しょーもない放蕩息子」そのものなんだから、そのまんまってことで(苦笑)


★この日の着物。目新しいこともないですが、こんな感じ。
ラクラク文化帯も久しぶりに登場。

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この日は雪予報が出ていましたので
五分袖のババシャツ、五本指ストッキングに五分のスパッツ。その上にステテコという重装備。
帰りは、恐ろしいほどの大雪に見舞われた東京でしたが
私は雪対策してましたので、慌てることなく。
でも、タクシーは、スタッドレスがなく、ものすごいノロノロ運転。
幹線道路まで雪が積もり始めると・・・本当に雪の東京は恐ろしいっす。

ル・テアトル銀座は、小さいながら、とてもいい劇場でありました。
ただし・・・あのロッカーの使い勝手といい、配置といい・・・
お芝居が終わったあとの客の動線を考えたら、ちょっとどうかと思いますが。
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おみやげに買ったのは、ル・テアトル銀座が入ってる「ホテル西洋銀座」特製ギモーブの歌舞伎限定版。
味は・・・・微妙かなぁ~
プリンかマカロンにしとけばヨカッタ。
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by nekodeko2 | 2011-02-15 07:26 | 日記

2011年2月9日(水)

歌舞伎界、次から次へといろいろなことが起きます。。。
義太夫の重鎮、竹本綾太夫さんがお亡くなりになりました。
(私、歌舞伎では、かなりの率でこの方の義太夫を聴かせていただきました)
義太夫ってカッコイイなあ!と思ったのは、この方のおかげかもしれません。

そして・・・勘三郎さんの病状、すごく心配です。

今年の11月から5ヶ月間に渡って
隅田川のほとり、スカイツリーの足下で『平成中村座』が行われる予定ですが
歌舞伎座がない今、
味気ない芝居小屋に、そろそろ物足りなくなってるファンにとって
お江戸での平成中村座は、それこそ
「待ってましたぁ!」な気分であります。
もちろん、座頭は勘三郎さんじゃなくちゃ!
ぜひ、早く元気になってほしいです。

★神戸に遊びに行っていた友人が
「神戸にあったよ!」と買ってきてくれたスナック菓子。
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あの「おにぎりせんべい」のマスヤさんの
もう一つの看板商品「ピケ8(エイト)」であります。
これ、だ~い好きなんです。
似たような味のスナック菓子はあるけど、
バターの風味といい、塩加減といい、歯触りといい、微妙に違ってるのです。
そして、この商品の不思議な名前の由来が面白い^^

ピケエイトの歴史

なんか・・・フィンガーファイブとか・・・ゴレンジャーとか・・・そんな感じ?
1972年ですもん。お菓子の名前も時代を感じます。

東京では滅多に見ないのです。ちょっと残念。
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by nekodeko2 | 2011-02-09 08:31 | 日記

2011年2月8日(火)

図書館から借りた本2冊。
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どちらも、見ているだけで幸せになってしまう。
こ、これは借りてる場合じゃない・・・
買って手元に置いておくべきかも。。。汗

それにしても
昭和30年代、すでに「着物離れ」がおきていて
著者がそれに対して、溜息をついているのがわかります。

それなら、今は・・・

新しい風に期待したいのですが。
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by nekodeko2 | 2011-02-08 07:38 | 日記

2011年2月7日(月)

『歌舞伎と着物とイチローと・・・』とうたっている当ブログなのに
最近、イチローネタは皆無・・・

だって。。。昨年は放送枠と私のスケジュールが全く合わずに
ほとんどゲームを観られなかったんですもん。
それに、「ここ最近で最高のチーム」といわれてシーズンを迎えたのに
あれよあれよという間に急降下・・・
チーム崩壊・・・グリフィー突然引退・・・ワカマツ監督更迭・・・
ムリしてでも観たい・・・という気が失せますわ。

イチローいわく
「つまづいた・・・ではなくて」

「ずっこけた・・・という表現が正しいですね」

とさ^^;


それでもイチローだけは孤軍奮闘で記録も更新し、
メジャーで10年目のシーズンを無事に終えることになりました。
私のメジャー観戦歴も10年たったのですね。
近年はあまり本腰を入れて観てないのもありますが
10年前と今では、スター選手のラインナップがガラリと変わってしまい
マリナーズの選手でさえ
「きみ、どなた?」という感じ。
その中で、10年前と変わらずスター選手でいられるイチローは
やっぱりハンパじゃないなあと思います。
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月刊「スポルディーバ」から出た保存版は見応え抜群。
イチローと同じく10年以上スター選手として君臨するジーターのインタビューとか
非常に興味深い内容であります。

そして・・・
毎年、年末にBSで放映される『メジャーリーガーの群像』の2010年版イチロー編。

『絆~イチロー10年目の境地』

今年のは特に秀逸で、内容が深く
涙なしには観ることができませんでした。

WBCにおける華やかで誰にでも愛される
「サムライジャパン」選手のイチローしか知らない人には信じられないでしょうが
2009年のWBCのたった数カ月前まで
チームの中で妬みや誤解から生じる「いじめ」に近い境遇にあっていたイチロー・・・
これは、当時からいろいろメディアで取り上げられ、
私もブログで取り上げてはいましたが、それはあくまで憶測でしかありませんでした・・・

でも、この番組では
はっきりとイチロー本人の口から語られました。

あのイチローが
「個性を尊重する」といわれるアメリカにあって
野球やベースボールではなく、
人間関係にもがき苦しみ、理解されないことに悩み、非常に孤独を感じていたなんて・・・

一見、開放的でフランクに見えるアメリカやメジャーの世界。
ところが、一線を越えると
とたんに豹変して、異質なものに対する閉鎖的で頑な面も垣間見えて非常にコワイ!
それがイチローを通してだったので
なおさら、ちょっとショッキングな内容でありました。

最終的には、2009年のグリフィー登場とともに人間関係を修復でき
10年目の2010年、チームの中で心を通わせ、絆をつかむことができたイチロー・・・

この番組。
毎年、どちらかというとイチローの野球論やプレーとしてのこだわりに終始する内容なのに
今年は、全く違う部分を取り上げたということも、まさか、まさかという感じなんだけど
でも、人間的な部分でそういう境地に至ったということは
ファンとしても、ちょっと心配していた部分なんで^^;
とっても安心いたしました。

でも、私、この番組を観て改めて思いました。

悩み苦しんでいるイチローこそ!色っぽくて大好きだー
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by nekodeko2 | 2011-02-07 07:59 | 日記

2011年2月4日(金)

あ~~~くやしい!!今日はニザさまの『絵本合法辻』の
あぜくら会の会員チケット発売日だったんだけど・・・
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あっ!という間に、まともな席がなくなってしまった(T_T)
自分だけなら、日程や席の種類は流動できるけど
友人二人のも一緒だったから、ちょっとオロオロ迷っていたら
もう、ほんとにあっ!という間で、唖然。。。
歌舞伎座以外で、1等席から空席になるって、エビさまのチケット以来かも~
こんなに人気あったんだ。このお芝居。(まぁ、分かるけど、想像以上でした)

というのも、ニザさまが今月行っている大阪の昼夜仇討ちものは
かなりチケットがあまってるらしいのだ。
あっちは近松と南北の二本立てですよん!なんで?
大阪の人は歌舞伎に興味ないわけじゃないだろうけど・・・
やっぱサイフの紐がかたいのかな~?
席がスカスカのニザさまなんてお気の毒です・・・
近くならもう、すぐにでも飛んでいくのに!!

国立の話に戻りますが
実は・・・最初にチェックしたとき
希望日の7列目のセンター近辺が三席連番で空いていたのです・・・
でも、ちょっと欲を出して、もう少し後ろがいいなあ・・・なーんて戻ってしまったら・・・
次に穫ろうとしたときには
もう、モトの席どころか、マトモな席はなし。。。く~~~!
はー。わたしってやつは、どうしてこう、決断するべきときに迷うんだろ。
たかがチケットどりごときなんだけど
ついつい、自分の性格を当てはめて、落ち込んでます^^;

とりあえず、自分の都合のいいところは、なんとか2枚とりましたが
友人のはどうしよう。

ニザさま後援会に頼むしかないのですが
これがまた、公演前月の終盤になってやっと来るのです。
今回ならば、たぶん2月終わりごろかな。
(先ほど電話したら20日過ぎだそうで)
希望日も第三希望日まで出さなくちゃいけないし
ギリギリまで、どの日になるかも分からないし
ほんとうに、スケジュールが立てづらい。
さよなら歌舞伎座公演のときには、これであたふたして
本当に参りました。

その上、希望の席とも限らないですし。
まあ、ファンの私なら、ガンミ席でもOKなんですが
初歌舞伎の友人には、さすがにキツイですもの。。。

うーん。
まあ、あれこれいってもしゃあないけどね。


(その数時間後・・・)

・・・お騒がせしました<(_ _)>

なんとか、納得いく席がゲットできました(^_^)v

実は、ネットではなく電話でとりました。
最初は全くつながらなかったのですが、粘りに粘ったら、なんとかつながった!
で、聞いてみたら
なんと、ネットではSOLD OUTの表示が出ていた日なのに
残ってるじゃないですかぁ!
それも、かなり良い席です。
どいうこと?電話とネットは別枠なのかな?

ま、いいか。
これなら初歌舞伎の人にもゆったり観てもらえます。はー安心した。

ということで、失礼いたしやした(恥)
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by nekodeko2 | 2011-02-04 10:58 | 日記

2011年2月3日(木)

ニザさま出演映画。
今度は『必殺』シリーズの映画第一弾。
『必殺!THE HISSATSU』
1984年の作品だそうで。

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藤田まことさんが若い!
山田五十鈴さんのおりく。粋だわ~♪
中条きよしさんの三味線屋・勇次も
三田村邦彦さんの飾り職・秀も
鮎川いずみさんの加代も
みーんな綺麗で、とってもかっこいい!

今観ても、全く褪せてない映像美に、鋭くエッジの効いた演出・・・
そこに映画ならではの解りやすい大衆性も散りばめていて、見応えあり。
『必殺!』ならではの「殺しの美学」の様式美に徹していて
もう、観ててニヤニヤしちゃうような、たまんない世界です。

そしてニザさま・・・いえ、孝夫チャン・・・
いえ、今回は
「孝夫サマ」と呼ばせてください!

孝夫さまが、とにかく、とにかく、めちゃくちゃ綺麗でかっこいい!
おいしいところを持っていっちゃってる感じ。
たぶん、今まで観た舞台以外の映像では
これが個人的にベストかも♪

孝夫さまのお役は、
表の顔は人形浄瑠璃の花形人形遣い・此竹朝之助。
裏の顔は、花びらを散らし、蝶を舞わせ
舞いながら扇子に仕込んだ刃物でお仕事する仕事人・蝶々の朝吉。

・・・花吹雪の中で舞いながら殺す・・・って(笑)
いや、これ、ヘタすると、ものすごくクサイ演出になるんですが
孝夫さまだと、全くもって、ほんとにカッコイイのよ。
やっぱり歌舞伎役者さんならではの腰の据わり方というのかしらん
うそっぽいものを、それらしく魅せる技って、すごいな~。
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by nekodeko2 | 2011-02-03 07:29 | 日記

2011年2月1日(火)

職場の方から、またまたコミックをお借りしました。

前回、紹介した『岳』は2008年の漫画大賞作品ですが
こちらは2009年の受賞作品だそうで。
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はぁ~~!
やることいっぱいあるのに(泣)、ぐいぐい引き込まれて10巻まで一気読み。
まだまだ続きそう。

久しぶりに純粋な(?)な「少女コミック」を読んだけど
やっぱり少女コミックはいいなぁ~♪
イケメンいっぱい!ブラボ!
イイトシこいて、つい、胸がキュン!ってなりますワ。
でも、単なる「少女コミック」で片付けられない吸引力!
そこが漫画大賞受賞所以かしらん。


それにしても・・・「競技かるた」って・・・深い!深すぎます!
それがこんな熱い少女コミックになってしまうとは!日本の漫画はスゴイ。

百人一首・・・ちょっと勉強したくなってきたゾ←すぐ影響される女
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by nekodeko2 | 2011-02-01 20:09 | 日記
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