ねこでこ茶屋 


歌舞伎と着物とイチローと・・・etc
by nekodeko2
プロフィールを見る
画像一覧

<   2010年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2010年4月29日(木) その2

今朝の東京新聞の一面にこんな写真が♪

e0152142_1701679.jpg


このショット。
写真の右下に少しだけ西1-1番の席が映ってますが
まさに先日座った桟敷席から観た助六の光景そのもの♪

あのとき
このまま切り取って持ち帰りたいぐらいの、夢のようなアングルに
妹とふたり、魔法にかけられてしまい、終わったあとも溜息ばかり・・でした。

終演は22時近かったのですが
このままさっさと帰る気分になれず
酒飲み姉妹(苦笑)は、銀座の夜の街に消えていったのでした・・・

なんちって。
実際には、一杯だけ飲もうよ!ということで
前から行ってみたかったけど、一人着物姿では入りづらかったクラシックバー「オリベ」へ。
歌舞伎座の目の前のビルの7階にある小さなバーです。
特等席は、ライトに照らされた歌舞伎座をサカナに一杯飲める窓辺の席。

ところが残念ながら
金曜10時はリラックスしてるサラリーマンで店内はいっぱい。
もちろん特等席には先客もいるし、あきらめて出ようとすると・・・
「ちょっとお待ちください」といって
マスターの目前のカウンター席を2席、無理やりつくってくださいました。

お酒に詳しい妹は、「オリベ」の名にふさわしい初老の渋いマスターに
ずうずしく^^;あれこれ質問して
なにやらペパーミントの薫りのするお酒をロックで注文。
私はバーオリジナル?のビールを注文。
このビールの泡のきめ細かくて、おいしいこといったら!
のども渇いていたし、お店の雰囲気もよいし
マスターもウェイターもにこやかでありながらキビキビしていて、めちゃくちゃ良い気分!!
おいしいお酒で、今日の歌舞伎座の素晴らしい舞台の思い出を
ぐぐっと飲み干したのでした^^

一杯だけ。。。ということでしたので
20分くらいで、そそくさとおあいそをお願いしたのですが
(値段はやはり銀座価格^^;でした)
帰り際に、「よかったら、これをお飲みください」と
ささっと、しじみ汁を出してくださったのですが、これがまた本当においしい。
心にも肝臓に優しいありがたいサービスに、ほろっとしてしまいました。

またひとつ、歌舞伎座改修を前に素敵なお店を知ってしまいました(苦笑)
この日の客入りを見るかぎりは大丈夫な気がしますが
ぜひ三年後にも、このまま残っていてほしいお店です。
そうしたら、こけら落としの後に、再び訪れたいものですワ
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-29 17:00 | 日記

2010年4月29日(木)

昨日の歌舞伎座は舞台でもロビーでも異常な盛り上がりでありました。

まずは報道関係者。
外は報道用のひな壇のようなものも設置され
中もあちこちで、歌舞伎座を惜しんでカメラを向ける観客を報道カメラが追ってます。
e0152142_939406.jpg


そして、観客の中に有名人もちらほら。

1階ロビーは、役者さんの奥さまがたが挨拶に大忙し。
そのすぐ真横で携帯カメラで撮ろうとする人々(苦笑)
係員が「撮影はご遠慮願います!」と叫んでます。
e0152142_949494.jpg

異常な混雑と、幕間の短さゆえ
ご飯食べて・・・トイレ行って・・・おみやげ買って・・・
やっておきたいことを遂行するだけで精一杯。
感慨にひたる暇なんて、
正直、芝居を観ているとき以外ありませんでした。。。

こんなものなんでしょうかね。
建物の「最後」って。
本当に寂しく思うのは
5月半ばの、歌舞伎座が取り壊される瞬間でしょうね。

やはり最終的に残るべき大事なものは
「歌舞伎」そのもの・・・なのかなと。

『連獅子』ではカーテンコールを待つ拍手がしばらくとぎれなかったけど
ついぞカーテンコールはなし。
いつものあっけない歌舞伎の幕切れ。
これこそ感慨にふける間もへったくれもない。

でも、このさっぱりした潔い幕切れこそが歌舞伎のかっこよさ。
「歌舞伎はおしまいじゃないよ。だから今日はとりあえず、これきり。チョ~ン」

いつもどおりの粋な仕舞いっぷりが、逆にとても嬉しかった。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-29 09:49 | 日記

2010年4月28日(水)

e0152142_013456.jpg


本日 歌舞伎座 大千秋楽

大雨の中、第一部、第二部を観てまいりました。

第一部の中村屋の『連獅子』。
すごすぎて、涙が出ちゃった。
緞帳が下がっても、拍手が鳴りやまず。


ありがとう。歌舞伎座。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-29 00:13 | 日記

2010年4月21日(水)

刻々と歌舞伎座終幕が近づいてます。

とても幸せなことに
28日の最後の千秋楽の第一部と第二部のチケットが取れましたので
有休をとって行く予定であります。

でも、さすがに第三部は取れませんでした。
なんたって、
歌舞伎会ゴールドカードの販売初日にあっという間に完売しちゃったんですもの。
一般会員(去年の特別会員からランクダウンしました^^;)の私がウェブを見たときには
全く残っちゃいませんでした。

そして、4月30日。この日は歌舞伎座の閉幕を惜しんで行う特別イベントがあるのですが
わたしゃ仕事なので、最初からチケット争奪戦には参加しなかったのですが
どうやら、これももののみごとに1日で完売しちゃってます。

個人的な考えではありますが、こういう特別なイベントには
昔からのご贔屓さんを優先に参加させてあげればいいのに・・・と思います。
ちらほら聞くところによると、
千秋楽第三部や30日のチケットがオークションで高値でふっかけられてるそうで。
金稼ぎのための転売目的で買うなんて!
心から歌舞伎座の最後を目に焼き付けたいと思っても
なかなかチケットを手にできない人もいるのに!


★先日、桟敷席で第三部を観たときの着物。
本塩沢のお召しに織りの袋帯。
e0152142_1729515.jpg
初桟敷席なので、ちょっと張り切って^^
美容院で顔と髪の毛のメイクしてもらたのですが・・・が・・・
ヘアのほう、あまりに盛られ過ぎて
ひえ~~な感じになっちゃったので、写真はありません(苦笑)
いつも担当してる方なので安心してたんですけど
着物・・・歌舞伎・・・というイメージが彼女にはピンと来なかったんでしょうか(汗)
以前、友人の結婚式にホテルでお願いしたときは、とっても品よくしてもらえたんですけど
やはり、場所によって美容院の質って違うんですね。
次回は、切り抜きを持って、きちんと伝えますわ。

帯にぶら下げている根付け。
両方とも歌舞伎座の「ひねもす」という根付け屋さんで買いました。

ひとつめは、ニザさまの屋号「松嶋屋」の家紋。
「七ツ割丸二引(ななつわり まるに にひき)」という紋を象った木彫りの根付けです。

そして、もうひとつが
「打出の小槌」の開運の根付けです。
目の前で、職人さんが楽しい口上を軽やかに語りながら
小さな10種類の縁起物を小槌の中にピンセットで入れてくれます。

家に帰ってから、ダンナに見せたくて、中身を出してみました^^
e0152142_1730562.jpg



★ところで
現歌舞伎座が最後・・・ということで
ひごろ歌舞伎を観ない方も、この際観ておこう!と思われるようで
今までとはちょっと違う雰囲気になってる、この数カ月の歌舞伎座なわけですが
それはそれで、どうでもいいのですが
私自身は、たんに「有名だから」「最後だから」「新装開店だから」
というだけで、食べ物や店に並ぶのは、どーしても理解できないタチなんですね。
そこに、もうひとつ自分なりの意義を見いだせない限り、並ぶことはできないわけです。
そして、そういう野次馬根性の一部に
座内の施設や場の雰囲気を荒らし回る方がいらっしゃるのは、どーしても解せないなあ。

まず、トイレがものすっごく汚くなりました。

それから、先月、一等席前のほうに座ったときのことですが
花道近辺のガンミ席。つまり1列目にTシャツジーパンにヒゲ面の男が座っていて
その人が「大向こう」もどきの、ヘッタクソ(失礼)な掛け声を
激しく何度も舞台に向かってかけていたのには、びっくらしました(呆)
あの辺りに座ってた、ほかのお客さんは目を見合わせて、ちょっとゲンナリ(苦笑)
どーして、あんなのが出現しちゃうんでしょ。
というか、客もびっくりしたけど、一番びっくりしたのは役者さんたちでしょうね。
すぐ目の前であんなことされちゃ。

やれやれ。

大好きな「焼豆大福」もいつも売り切れだし、甘栗も鯛焼きも長蛇の列だし、
どこもかしこも激混みで身動きできないし・・・
なんか殺伐とした空気も馴染めません。
あー。いつもの歌舞伎座に戻ってほしいよー(苦笑)

ま、ムリな話なんで
これはこれで、歌舞伎座を惜しむ民衆の酔狂を楽しみましょかね。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-21 23:52 | 日記

2010年4月18日(月)

バッグを買いました。

e0152142_1610094.jpg
まずは、かぐら屋のバッグ
おととしの春に、ミッドタウンで一つめを買ったのが、かぐら屋のバッグとの出会い。
倉敷の畳の縁(へり)でひとつひとつ手作業でつくるという
オリジナリティあふれるデザインや
丈夫で、着物にもジーパンにも、冬でも夏でも合わせられる使いやすさ
そして、なんといっても安い♪
微妙な色合いも大好きで、とうとう二つめに手を出してしまいました^^;
このままじゃ、三つめにも手を出しそうな勢い・・・(汗)

今度のは、ヒダが縦にあって、一回り大きいタイプ。
A4サイズのノートがスッポリ入ります。
色は茶色?赤茶?えび茶?・・・とにかく大好きな色です。

e0152142_16103061.jpg

もうひとつのバッグは
近所のファンシーショップで買った2000円の厚手のキャンバス布のもの。
仕事にも買い物にも使えそう。
そして何より気に入ったのが

この柄。
e0152142_16111950.jpg

この、憎々しいニャンコ顔。たまらんわー。

布なので汚れやすいので、同じのをもうひとつオトナ買いしようと思ったんだけど
残念ながら、これが最後のひとつだったのでした。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-18 22:11 | 日記

2010年4月12日(月)

ダンナの自転車がメンテナンスから戻ってきたので
3月の終わり、強風のさなか
花見も兼ねて、光が丘~大泉~石神井を夫婦でツーリングしてきました。

されど・・・石神井公園の桜は・・・
e0152142_1462363.jpg

とほほ。
見上げるダンナの頭上には、青空と二分咲きの桜の枝・・・
e0152142_1452196.jpg

でも気持ちがよかったから、それでまあいいか。


★今さらだけど、大河ドラマ「龍馬伝」。なかなか面白く見ています。
だけど、福山くんの龍馬はうーーーん。綺麗すぎちゃって。
まあ、第二部になってから、雰囲気が変わってきたので、これからなのかな。
それよりも、弥太郎!!!サイコー!
彼が登場すると、夫婦ふたりして「お!出てきた出てきた!」って喜ぶ始末(苦笑)
先日の、弥太郎の「一人ノリツッコミ」には笑った笑った!
今後、彼がどうやってのし上がっていくのか、楽しみであります。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-12 22:06 | 日記

2010年4月11日(日)

寒かったり暑かったりで落ち着かない4月ですねぇ。

先日、川越に行ったのは三月半ばでしたけど、日中はポカポカ陽気で
この分じゃ、三月終わりには桜が散ってしまうねぇ・・などと話していたんですけどね。

川越のときの着物姿、いっぱいカメラに納めました。その一部です。

e0152142_13342187.jpg


お姉様がた、それぞれ着姿に個性があって、とってもステキ。
年齢を重ねれば重ねるほど、着物は個性と相まって味が出るような気がして
ほんとに面白いなあと実感します。
e0152142_13351520.jpg


川越のメインストリートを横に入ったところに
いい着物を手頃な値段で出している古着屋さんがありまして
5月に、またまた同じメンバーで川越に行く話が進んでます^^
今度は、どんな着物で行こうかな~。
木綿もいいけど、この時期しか着られない、薄いちりめん小紋にしようかなぁ。
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-11 23:38 | 日記

2010年4月9日(金)

現歌舞伎座改修前の最後の月であります。
まず5日に第二部と第三部を3階席で見ました。

そして。

4日後に再び第三部のみを見にいきました。
e0152142_2255492.jpg

今度の席はなんと・・・
「桟敷席」をとってしまいました。

花道が目の前の「西側」でございます。
最後の最後なんで、大奮発いたしました。
後援会がとってくださったお席は「西1の1番と二番」。
e0152142_23172534.jpg

つまり、一番舞台に近いお席です。
花道で七三の演技も目の前でゴザイマス。
スポットライトでまぶしゅうございます(苦笑)

ほんとに夢のようなお席でございました。
おかげで、夢うつつ気分で
ましな写真は一枚も撮れませんでした。
というか、撮るのを忘れて、後から慌てて撮りました。
桟敷弁当の写真だけでも撮っておけばよかった。
ちなみに、桟敷弁当・・・値段のワリに味は・・・普通・・・っす(苦笑)

それにしても、この席
ちょっとクセになりそう・・・
いや・・・先立つものがないので、そうそう買えませんがね(涙)
三年後のこけら落としに、また座りたいものです。

今回は妹を誘いました。彼女は初歌舞伎でございます。
「スケロクってなーにぃ~?」
っていうぐらい、ドシロウトでございます(つーか、ただの無教養です)
でも、ものすごく楽しんだようでございます。
観劇前に、三越で買ったロゼのスパークリングワインで乾杯し
姉妹揃って、ほろ酔い気分で、まさしく夢の中で
団十郎さんと玉三郎さんの背中を拝んだのでありんす。

そういえば、団十郎さんの助六サマと眼があったような・・・
そんな勘違いもしてしまうお席でありました。


実は・・・
二週間後にも桟敷席で観劇する予定でありんす。
今度は第二部を東側で見るでありんす。


ダンナの就職も決まってないのに
そんなんでいいのか、奥さん!

はい。
いいのです。
・・・ってことにしておいてくんなまし。


ごめんよ、ダンナ
[PR]
by nekodeko2 | 2010-04-10 22:55 | 日記
カテゴリ
日記
以前の記事
検索
タグ
人気ジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧