ねこでこ茶屋 


歌舞伎と着物とイチローと・・・etc
by nekodeko2
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2009年11月20日(金)

我が家のコジロウくん
もともと、吐き癖があるんだけど
先日、夕方から夜中にかけて
胃液と血のまざったようなものを、計20数回吐いた。
吐く寸前になると、なんともいえない鳴き声を出して合図を送ってくれるので
そのたびにワタシも新聞紙を構えて、彼が吐き出すのを待つ。
背中を丸めて吐く姿は、人間と同じく本当に辛そうである。

ちょっと今までになかった現象なので
次の日、ダンナが病院へ連れていった。
胃が荒れているのかも。
もしかしたら、この季節特有の猫のアレルギーかもしれません・・・とも。
耳の表にできている湿疹もそのせいかもしれません・・・と。

結局、ダンナとワタシで交互に3日間、病院に連れていきました。
昔、病院でヒドイ眼にあったことを覚えているとは思えないけれど
とにかく、病院が大嫌いな彼。
勘もいいので、ダンナとワタシの会話で、よからぬ(苦笑)空気を察して
さっさと押し入れの上のほうに隠れてしまう。
そうなると、あとはどんな手を使ってもムダ。ひたすら持久戦である。
彼がえさを食べに出てくるのを辛抱強く待って、やっと捕獲。
ここからも大変。
素直にキャリーバッグには入らないので
大きめの洗濯用ネットにむりやり入れて、簡単に動けないようにしておく。
ところが、最初の日。
この状態で座布団の上に座らせておいたら
なんと、あいつめ(苦笑)、おしっこしやがった!
やれやれ、本当にやれやれである。
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病院につくと、今度は簡単には外へ出ようとしない。
診察台の上に出すのも一苦労である。
そして診察台の上には、肉球型の汗がべっとりつく(苦笑)

病院の待合室は、お互いの可愛いペットのお披露目となって
ちょっとした癒しの場になるんだけど
我が家のニャンコだけは
バッグの奥のほうにタオルをかぶってうずくまって、ブルブル震えるばかり。
「猫?犬?」
と聞かれるだけ(苦笑)の飼い主としてはちょっと寂しい(笑)

ただし、病院に行くたびに言われることがある。

「このバッグ便利ですねぇ!どこで買ったんですか?」

このキャリーバッグは、リュックにも、車輪を転がすタイプにもなる優れもの。
5キロを超えてから、何かいいバッグはないかと探し続けて
やっとネットで見つけたのである。

写真は、病院から帰ってきた直後のこじろうくん。
「えい!えい!こんにゃろー!こんにゃろー!」
とばかりに、バッグに当たり散らして
中に敷いていたタオル類を全部引きずり出します。

御歳6歳。来年からはシニア用のえさを与えることになる。
お願いだから病気しないでね。
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by nekodeko2 | 2009-11-20 08:52 | 日記

2009年11月17日(火)

昨日、歌舞伎座に着て行った着物。
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長着も帯もヘビロテなんで、今さら紹介するのもなんですが(苦笑)
塩沢お召しに博多帯でーす。
目新しいのは帯揚げぐらいかな。梅色に絞りが入ってます。


★カクマさんにお願いしていた帯が仕上がってきました~♪
もとはリサイクルで買った型染めの派手な小紋を
まずは解き、洗い張りしていただき
帯に仕立て直して、さらに二部式にしていただいたのです。

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あやめと蝶は春。菊(なのかな)や桔梗と蝶は秋・・・
というふうに、お太鼓を春偏、秋編のリバーシブルで使えるようしていただき
前帯は4面好きなところを選べるようにしていただきました。
芯は固めにしていただきました。

木綿の長着から紬、小紋まで合わせられます。
長着としては派手でも
帯ならまだまだ大丈夫ですよね。
お気に入りの型染めの柄でしたので、こうして蘇ったことがとってもウレシイっす。
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by nekodeko2 | 2009-11-17 07:48 | 日記

2009年11月16日(月)

歌舞伎座さよなら公演。
11月はもちろん顔見世です。
今年は昼夜通しの「仮名手本忠臣蔵」。
以前は難しくて苦手だったのですが
見慣れていくうちに、だんだん面白くなってきた!!
やっぱり「忠臣蔵」が日本人に人気があるのって
よーく分かる気がします。
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夜の部。席は三等席4列目上手。

一番何度も観ている七段目「祇園・力茶屋の場」。
今回は特に面白かった!
もっちろん、ニザさまの大星由良之助はよかった!
でも、意外だったのが
松本幸四郎丈の寺岡平右衛門がとってもよかった!ってこと。
わたし、どーしても幸四郎さんの情感たっぷりの泣きの演技が苦手なんだけど
この役の幸四郎さんは大好きだわ!
そして福助さんのお軽とのやりとりには泣かせられてしまった・・・
そこにニザさまが入ると・・・もう、サイコーの場面でありました。

残念なのが
うーん。三階席のお客さんのマナーがとっても悪かったこと。
以前もちょっと思ったんだけど
「さよなら」とうつようになってから、団体ツアーのお客さんが増えたせいなんでしょうか。
ワタシが歌舞伎を見始めた数年前よりも、
明らかに銀座物見遊山で、ついでに歌舞伎も・・・という感じで
みんなですれば恐くない・・・なふるまいをされる方々が増えたのは残念。

ま、ワタシも決して、歌舞伎を見慣れてるわけじゃないので
上から目線でいいたくないですけど、
観劇前に、ツアコンの方から少しでも注意なさってもいいのでは
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by nekodeko2 | 2009-11-17 07:20 | 日記

2009年11月5日(木) その3

昔は札幌に行けば、もちろん祖母の家に泊まっていたのだけど
最近は、自由に行動したいのもあったし、
高齢の祖母を煩わしてしまうと思って
(それでも祖母は泊まって欲しがってたけど)
札幌駅近くのホテルに泊まるようにしています。

なので、有名どころの大きなホテルから小さなビジネスホテルまで
いくつかのホテルに泊まった経験があるのだけど
今回泊まったホテルは
値段といい、雰囲気といい、駅への近さといい
今までの中でベストなホテルだったかも~!
次回も絶対ここにしようと思ってます。

ということで、こっそりご紹介。

ホテル フィーノ サッポロ

札幌の北口からすぐ。
地下道からも上がってすぐ。
シックでモダンな内装や家具で、ちょっとリラックス気分。
サービスも過度なく、良い感じ。
これで素泊まりがビジネスホテル並の4500円!
シングルの部屋を予約していたのですが、
空いてたらしく
ちょっと広いツインの部屋へランクアップしていただきました~。
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着物を着るなら絶対に必要なのが姿見なのですが
ここはクローゼットの表が大きな鏡になっているので問題なし。
アメニティも化粧品以外は持っていく必要がありません。

でも、ひとつだけ思い違いしてしまったのが「パジャマ」。
ワタシが想像する「パジャマ」とは、上下ある寝間着のことだったのですが
実際に用意されていたのは上だけ。膝下まである長いシャツのようなもの。
で、腰から下がスカスカしたまま寝ることができないワタシ(苦笑)ですので
仕方がなく、着物用のステテコを替わりに履いて寝ました。

このホテルのすぐ近くには北大のポプラ並木。
朝早くにお散歩したら気持ちよさそうですが
あいにく、当日の朝は1度ですし・・・雪吹いてますし・・・(苦笑)
ちなみに、叔母いわく
昔から、この辺りは北大を受験する学生向けの安い宿や
北大生向けの下宿屋さんが軒を連ねていたんだとか。
ワタシが泊まったホテルも、きっとその名残なのでしょう。
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by nekodeko2 | 2009-11-06 21:34 | 日記

2009年11月5日(木) その2

札幌行きの記録。
続きをアップするのが遅くなってしまいました・・・スミマセン。

出発時の11月1日の東京の気温は26度の夏日・・・
着いた札幌は初雪まじりの雨が降って、気温は5度・・・
次の日の朝の札幌の気温は1度!!
冷たいというより、痛い風とともに雪が横殴り・・・
帰ってきた夜の東京は雨まじりの8度・・・
というような、わけのわからん気温差。

・・・いったい何を着て、何を持っていけばいいのか・・・
と悩んだあげく、着たきりすずめに選んだのは
最近、こればっかの、砂色ウールに赤いつづれ織りの組み合わせ。

それから下着は・・・うそつき襦袢にして
寒さ対策に、あしべ半襦袢をバッグへ。
長羽織かコートか悩んで
最近買っておいたポリエステルの一部式雨コートを持っていくことに。
雪なら、あまり役に立たないかも・・・と思いつつ、雨用の草履も入れて
履いていったのは、捨てるつもりでとっておいたゴム底草履。
ショールに手袋ももちろん。(持っていってヨカッタ!)

反省点は
足袋の下に履く冬用のショートストッキングを持って行かなかったこと。
真冬の札幌ではもちろん。飛行機の中でも、足下は冷えますゆえ。
それから、簡単な部屋着兼パジャマみたいなものを持っていくべきでした。
夜、ちょっとビールの自動販売機へ・・・というときは部屋着が便利です。

それから反省というか・・・
冬の旅行用に、汚れやシワに強い紬の道行コートが欲しい!
と思ったのでした。

さて。着物での初飛行トリップとなりましたが
羽田ー千歳間はたったの1時間半!
歌舞伎座で小さな椅子に5時間座り続けることに慣れれば
全くといっていいほど、不快なことはありませんでした♪

ちょっと気をつけたほうがいいのは
特に離着陸時ですが、気圧の関係もあるので、
胸まわりの紐は緩めにしたほうがいいかも~と思いました。
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by nekodeko2 | 2009-11-06 13:33 | 日記

2009年11月5日(木) その1

11月1日から2日にかけて
札幌の祖母のお見舞いに行ってきました。

東京も札幌も大荒れで天候不順の中でしたが
祖母にまだ意識があるとのことで
なんとか着物姿をみせてあげたい!
ということで
着物を着ての初めて飛行機搭乗となりました。
(その話は次回に・・・)

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毎回、見るたびに「これが見納めかも・・・」という想いにかられる札幌の父の実家。
昭和4年に建てられました。
二十年前ぐらいまでは、北海道のあちこちで見ることのできた
緑色のトタン三角屋根にレンガの煙突。昔風の北海道ならではの家。
(写真では隠れてしまってますが、右側には煙突があります)
裏のお庭も広く、格子窓からは藻岩山や手稲山や大倉山シャンツェが見え
とても居心地のいい家でした。。。

三角屋根は、雪が下に落ちますが、そのあとの雪かきが大変。
今の家は、ほとんどが屋根が真っ平らで、屋根の上で雪が解けるよう仕組みになっています。
なので、今では、こういう家は札幌で残存していることが珍しいとのこと。

タクシーの運転手さんに場所を言うと、「ああ、あの家ね」と分かってもらえますし
近所のちょっとした観光スポットになってるらしく
叔父いわく、たまに写真を撮っている人を見かけるのだとか。

多いときには三世帯が暮らしていたのですが
巣立ち、あの世へ行き、
叔父夫婦は隣に家を建て、
最後の主だった祖母が入院して・・・今は主のいない家となりました。

今となっては、ネズミの温床となり、改築にも膨大な費用がかかるそうで、
誰かが有効活用してくださればと・・・と思いますが
営業するとなると、さらに費用がかさむそうで
やはり、祖母がいなくなった後は、いすれ壊すしかないのかなと・・・
残念ですが、遺産相続のの問題もありますので
孫のワタシが意見をはさむ余地はありません。

嬉しかったのは
祖母がずっと気に掛けていたお庭の花。
叔父夫婦が職人さんを雇って綺麗にされていました。
このときは何の花か不明だったけど、黄色の花が冷たい空気に映えて・・・
とても美しかった。
あ、そのこと、祖母に伝えておけばよかった。。。
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by nekodeko2 | 2009-11-05 22:49 | 日記

2009年11月4日(水)

長らくご無沙汰しておりました。
パソコンの状態は悪くはないので
ヨソへコソコソとお邪魔はしていたのですが
我がキーボードの調子がイマイチで、
書き込みするのに一苦労しておりました。
で、修理するなり、ダンナのをコッソリ借りてもよかったのですが
なんだかんだバタバタして、つい、こんなに日にちがたってしまいました。
コメント入れてくださっていた方。ほんとにゴメンナサイ。。。

★注文していたダンナの服を取りに伊勢丹へ。
ついでに自分用のコートも買うつもりだったので、
残念ながら本日は着物は着ず。

太ってしまい、さらに着物を着るようになって、ほとんどの服を処分してしまい
最近は、身の回りの普段着のほとんどは○ニクロで済ましてしまってる。
ゆえに、コートぐらいは納得のいくものを買っておこうと思うわけだけど
やっぱり
コートにこの金額を使うなら、いっそ反物から選んで羽織りや着物コートをつくりたいなあ
と思ってしまう^^;
ゆえに、コート選びは、なんだか身が入らず、メンドクさい。。。
いかん、いかん。
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伊勢丹の呉服売り場で小物と履き物のバーゲンをやっていたので物色。
日本製の冠(ゆるぎ)の帯締めが半額だったので、
さんざん迷って、イエローベージュ色のような藁色のような栗色のような・・・を購入。

帯揚げも日本製のが三分の一の値段。
こっちも1時間くらい迷って(店員さん、お付き合いスミマセンでした)
ちりめんに絞り模様の灰水色のを選んだ。
小紋にも紬にも使えそうな渋い色。心強い仲間が加わって、ちょっとウレシイ。
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by nekodeko2 | 2009-11-04 23:41 | 日記
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