ねこでこ茶屋 


歌舞伎と着物とイチローと・・・etc
by nekodeko2
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2008年11月21日(金)

ダンナが会社から持ってきた「扶養控除」。
毎年のことだけど、ホント、書くのが面倒(苦笑)
でも、書いてしまうと意外と簡単だったりして。
そして、ああ、今年もまた、この時期が来ちゃったかという実感。

写真がないと寂しいので、とりあえずこじろーくんの背中でも。
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1月の歌舞伎座の演目と役者がやっと発表になった。
「歌舞伎座さよなら公演」と銘打った一番最初の公演ということで
演目も役者もすごく豪華。
でも、でもでも~~~~・・・仁左サマの名前がない。。。泣
12月は京都南座、1月は大阪松竹座である。
ということで、あまりチケット取りには気合いが入らない私(苦笑)

でも、これって、ある意味、楽である。
よく「様々な演目から効率よく歌舞伎を楽しむコツ」として一番にあげられるのが
「贔屓の役者さんを見つけること」であるが、これは本当だなあと最近しみじみ思う。
こんな素晴らしい演目と役者なのに、
たった1人の役者が出ないだけで、こうもばっさりと切ることができるとは
贔屓とは恐いものだ(苦笑)。

で、ちょっと気になってしまってるのが
1月大阪松竹座夜の部の通し狂言「霊験亀山鉾(れいげんかめやまほこ)」である。
最近ハマってる鶴屋南北もの。その上、またまた「悪の美学」♪(苦笑)
主役は悪ーい冷血漢。それも色男。もちろん仁左サマ。
これって、私を誘ってるの?という好条件(苦笑)
どーしよーーーーー。大阪まで行こうか。。。
新幹線で往復3万円近いんだよね。。。。あまりにも痛い。
でも、仁左さまで南北もので通し狂言。。。
うーん・・・・・堂々巡り。ああ、贔屓って恐いものだ。

★昨日、新聞のテレビ欄を見て「徹子の部屋」のゲストが海老蔵丈だと知り
あわてて録画予約。夜に録画見ました。
この番組って、トークの7割は司会者なんだよね(苦笑)
まあ、これがある意味、この番組の良さではあるんだけど。
なので、あまり期待はしないで見たんだけど、これがなかなか面白くて
徹子さんが、海老サマの魅力を引き出してくれていた。

大河ドラマに主演してたころの海老サマは、はっきり言って苦手だった自分。
生意気だし、演技下手だし(苦笑)、あの独特の「人を食ったような話し方」が
とにかく駄目だった。
でも、歌舞伎座での姿をみてしまったら、その印象は180度変わってしまったんだよね!
あのちょっと生意気な感じも、要は彼のナイーブさだったりの裏返しなんだよね。
これはある意味、イチローにも同じことが言えるんだけど、
悪いイメージを持ってた人の、
裏にある絶え間ない努力や苦悩や弱さ、そして優しさをチラリと見てしまうと、
その人の魅力が何倍にもふくれあがってしまう。
そして自分は本当にそういうのに弱い(苦笑)。

そういうことで、昨日の海老サマもかなり魅力的で楽しめてしまった。
特に相手が徹子さん(笑)ですから。この人、相変わらず最強!
その徹子さんのかなり一方的な暴走気味のトーク(苦笑)に
相変わらず人を食った感じのツッコミもしつつ(苦笑)、
やんわりと穏やかに(でも、ちょっと引きつってたかも?)
そしてどこか優しげに真面目に対応する海老サマ。さすがプリンス♪

海老「最近は、水泳をやっています」
徹子「ああ、その頭なら、楽ですものね」
海老「まあ、その・・・そうですね・・・苦笑」
(そういうことか?・笑)

徹子「どうせお食事するなら感じの良い人(見目麗しい人という意味)がいいわよねぇ」
海老「・・・そりゃあ、感じの悪い人とは食事したくないですよ」
(海老さま、徹子さんのド真ん中マシンガンをくぐり抜けてマス・笑)

団十郎さんが大きな病気に二度伏せってしまって
それが、彼をかなり大きくしたのかな。
顔はかなりほっそりしてきたけど、眼もずいぶん優しげになってきましたね。
彼が、今この時代に歌舞伎の御曹司として生まれてきたことは
本当に歌舞伎界にとっても、ファンにとっても幸せなことだなあと思う。
さらに大きな役者さんになってほしいなあ。
とりあえず「オーラの泉」が楽しみ♪
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by nekodeko2 | 2008-11-21 07:28 | 日記
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